No Need Blog ~ワクチン接種2回目~
I'm back!
どうも、のにぶです。
記事を書くのがかなり久しぶりになってしまいました。
三日坊主とはまさに私のことですね。
先日2回目のワクチン接種に行ってきました。
モデルナ性のワクチンなんですが、事前に聞いていた通りやはり熱が出ましたよ。
接種から約8時間後に体が怠くなってきて、次の日は丸一日熱と戦っていました。
38度8分くらいでしたね。
平熱が36度5分となかなか高い私ですが、あまり高熱を出した記憶がないので体温といっしょに気分もちょっとだけ上昇しました。
そんなことを思っていれたのも束の間、さすがにしんどく頭痛も激しかったのでロキソニンを服用。
頭痛持ちの私には決して欠かせないこのロキソニン様はまたしても任務をしっかり果たしてくれましたよ。
服用してからすぐに頭痛が治まり、熱も36度台まで下がっていきました。
ですが、しばらく安静にしていたらまた熱が上昇してきたではありませんか。
いやはやワクチンの副反応がこんなにしぶといとは、、、
そこでその日二回目のロキソニン。
あまりよろしくないのかもしれませんが、熱があるのであれば背に腹は代えられません。
ちゃんと薬の箱裏にも一日二回飲んでもいいよ、って書いてあるし。
もしあれなら最悪三回でもいいよって。
もちろん一回目の服用から4時間は経過していましたよ。
服用の間隔についても記載されていますからね。
そこからはもうずっと下がったままでした。
しかし、一日熱と戦っていたと言っても、実はそこまで過酷なものではありません。
解熱鎮痛剤を使っておとなしくしておけばご飯も食べれますし、お風呂にも入れました。
まあ個人差はあるでしょうし、私の場合は、ですけど。
ワクチン接種の翌々日は少し体の怠さはあれど熱もないし普通に過ごせています。
このブログを書けるくらいまでは回復しました。
ちなみになんですが、解熱鎮痛剤を服用される方はロキソニン以外にもどのようなものがあるのかいろいろ調べたほうがよさそうです。
ご自身の体に合うお薬を見つけてください。
あと経口補水液も役に立つかもしれません。
ということで、皆さんも副反応にしっかり備えて、ワクチン接種に行きましょう。
No Need Blog ~孤独とは~
どうも、のにぶです。
今日はカラオケに行ってきました。
一人でね。
これ、すごいと思いますか?
思う人もいるんじゃないですか??
私はもう何十回と一人カラオケに行っているので、さすがに慣れました。
でもこれってまあまあ勇気がいると思うんです、最初は。
私も最初は緊張しました。
「一人でカラオケに来やがったぞこいつ!」
って店員さんに思われているんじゃないかって。
カラオケで働いている人が私の周りにいないので、実際どう思っているかは知りません。
まあおそらく気にしてないでしょうけどね。
私の通っているところは皆さんもご存じであろう超有名カラオケ店なんですが、今はもう受付とお会計は無人なんですよね。
店に入ったらアルコール消毒だけ置いてあって、あとは勝手にしてくれって感じ。
人件費の削減なんでしょうけど、おかげで一人で店に入りやすくなりました。
しかも店員さんに対応してもらっていた時よりスムーズに受付ができますし、いいこと尽くしです。
受付の機械の使い方がよくわからないよって方もいると思うので、みんなにとって都合がいいとは言い切れませんが。
一人カラオケは気を遣わず自分の好きな曲を迷わず歌えるし、ずっと俺のターン!なので誰かの下手くそなバラードも聞かずに済むのでおすすめです。
でもやっぱり、一人でも複数人でもカラオケは楽しいですね!!!!
ちなみに、カラオケに限らず一人○○って基本全部難しいですよね。
私は一人カラオケと一人牛丼までクリアしました。
ゴールはもちろん、一人焼肉です。
皆さんはどこまでできますかね?
No Need Blog ~最強~
どうも、のにぶです。
今、かまいたちさんと和牛さんの新番組(?)の録画を見ながらこのブログを書いています。
この二組はすごく面白いですよね。
私は特にかまいたちさんが大好きなんです。
最近は冠番組も増えてきているので、なるべく見逃さないように気を付けなければいけません。
仮に見逃してしまってもTverとかで配信されるんですけどね。
さて、今日はこのままかまいたちさんの話題を引き伸ばそうと考えていましたが、あまり書きたいことが思い浮かびませんでした。
ですので、皆さんもかまいたちさんが出演されている番組をチェックしてみてください、とだけ言っておきます。
そういえばもう一つ録画した番組があったんですよ。
タレントの長濱ねるさんが進行役となり、様々な洋楽を紹介するといったもので、番組名は「legato ~旅する音楽スタジオ~」。
先日のブログでMorgan Wallenについて書いたように、私もそこそこ洋楽を嗜んでいるので、気になって録画してみました。
ねるさんがひたすら可愛かったですね、はい。
じつは私、ねるさんが以前所属していた欅坂46の大ファンなんです。
最近櫻坂46に改名しましたね。
もちろん櫻坂も大好きですよ。
かまいたちさんに続き、個人的な趣味で申し訳ありません。
個人ブログなんやからええやないか。
すみません、取り乱しました。
あんまりアイドルに興味ないよって方も、欅坂のデビューシングル「サイレントマジョリティー」の衝撃は記憶に新しいと思います。
今でも音楽番組のヒット曲100連発的なコーナーで度々目にしますね。
センター平手さんの鋭い目が何度私の心臓を打ち抜いたことか。
この腐った世の中に何かを訴えかけているような、そんな強い意志を感じます。
ライブも5回ほど参加したことがありますが、やはり生は音響や会場の一体感も相まって迫力が段違いですね。
東京ドームでのラストライブはもう本当に感動しました。
私が一番大好きな曲である「ガラスを割れ」から始まって最後は平手さんのソロ曲で締めくくる。
こんな最高なセトリが他にありますか。
平手さんだけではありません。
メンバー全員が各々強い覚悟を持っているようで、会場を沸かせんと死ぬ気でパフォーマンスされていました。
従来のアイドルの、「私たちを応援してください!」的な雰囲気ではなく、「私たちはここで全力で踊っている。お前らは全力で盛り上げんかい!」というような、ライブに対するすさまじい生命のエネルギーを感じました。
あと欅坂といえばダンスがすごいんですよ。
世界的に活躍されているプロのダンサーさんが振り付けをされているのですが、どの曲もかなりハードなダンスになっているんです。
先ほど述べた「ガラスを割れ」なんか物凄いですからね。
拳振り上げながら前に走っていきますから。
いつ見てもあれは圧倒されますね。
ふぅ。
もっと魅力を語りたいところではありますが、このブログを書いているだけでかなり熱くなってしまいましたので、今日はこの辺で止めておこうと思います。
本当は一曲一曲、事細かに説明したいのですがね。
ラストライブin東京ドームの映像はDVDとBluerayで円盤化しているので、もしも欅坂が少しでも気になったよという方はぜひ、お手に取って確かめてみてください。
また気が向いたら、欅坂46についてのブログを書こうと思います。
あとはそうですね、新たに生まれ変わった櫻坂46のこれからがすごく楽しみですね。
こちらについてもいつか触れようかな。
なんかよくわからんな!
No Need Blog ~夕凪の晩御飯~
どうも、のにぶです。
ブログを書き始めて3日が経ちました。
どうしましょう、書くネタが尽きてしまいました。
まだ3日ですよ。
早くないですか。
なんとなくで始めたこのブログ、あと一週間後にはどうなっているのでしょうか。
Twitterみたいなひとこと投稿に変わってるかもしれません。
頭を壁に打ち付けてなんとかひねり出した結果、私の祖母のとある言い間違いを思い出しました。
もう十年以上も前になります。
あれは私の一家が和歌山にある祖母宅に帰省しているときのことです。
凪の夕刻、私の母と祖母が一緒に台所で晩御飯を作っていました。
トントントン、ガチャガチャ、なにがしなにがし、私はテレビを見ながら料理が出来上がるのを待っていました。
今はもう何のテレビを見ていたのか思い出せません。
大爆笑でもしたのでしょうか、のどが渇いた私は何か飲もうと台所に向かいました。
かろうじてたどり着き、冷蔵庫を開けて中から麦茶だったかジュースだったかを取り出し、コップに注いで飲み干しました。
美味しかったかどうかなんて知りません。
私がふと、母と祖母が作っている料理に目をやると、おそらく酢飯だと思われるものと、色鮮やかな生魚たちが食卓の上に置いてありました。
毎年、帰省すると晩御飯は焼肉か鍋、もしくはお寿司だったので、
(今日の晩御飯は寿司か、、、いいね!)
と心の中でガッツポーズをしていると、母と仲良さそうに喋っていた祖母がサーモンの入った食品トレイを手に持ってこう言いました。
「このとらさうーもんはどえらい美味しいね。」
・・・・・・???
確実に台所という一つの空間だけ時が止まっていました。
何が起こったのわからず、困惑した様子で母は祖母に聞き返しました。
それは何なのだと。
すると祖母はまたあの何となく少し丸みを帯びた語感の言葉を口にしました。
「だから、とらさうーもんがね・・・」
(トラサウーモン、、、?)
何かに気づいた私は祖母の持っていた食品トレイのパッケージを見ると、そこにはカタカナで ”トラウトサーモン” と書かれていました。
そうです。
なんと祖母はトラウトサーモンをトラサウーモンと言い間違えていたのです。
私は驚愕しました。
どんな間違い方してんねん、と。
トラまで読んだらあとはどうでもええんか、と。
せめてサーモンだけは言えてくれ、と。
もちろんその後は母と共に大爆笑。
料理中の台所に笑い声、その場はなんとも幸せな空間に包まれました。
何のテレビを見ていたのか、台所で飲んだのは麦茶だったのかジュースだったのか、もう十年以上も前のことですから、そんなことは覚えていません。
しかしあの祖母の言い間違いだけは今でも私の脳裏に焼き付いています。
いや、焦げ付いていますね。
そんな祖母も御年85歳。
たぶん。
いつまでも元気でいてほしいものです。
なんか小説っぽくなってしもた。
ドライブ中に聴きた~~~~い!!
どうも、のにぶです。
皆さん、ドライブはお好きですか?
私はあんまり好きじゃないです。
というか、運転ができません。
免許は持ってるんですけどね。
そうです、ペーパードライバーなんです。
林家の師匠方もビックリするくらいぺらっぺらです。
でも自分がドライブしている姿を想像はするんですよね。
これってドライブが好きってことにしていいですか?
そういえば、最近は免許すら持ってない方が多いらしいですね。
街の発展と公共交通機関の普及で車がなくても割と不自由なく生活できるんですよね。
・・・
なんのブログなんですかね、これ。
さて、本題に入りたいんですが、冒頭の質問に皆さんは
「わたしはドライブが好きだ!好きなんだ!!」
と答えられたでしょう。
でもほとんどの方はただ運転しているわけではないと思うんです。
音楽、聴いてますよね?
ラジオ派の方もいますかね?
本日はですね、普段音楽を聴きながら運転している人にも、ラジオ派の人にも、ぜひ聴いてほしいアーティストを紹介したいと思います。
もちろん私も想像ドライブ中に聴いています。
そのアーティストとはズバリ、
Morgan Wallen
さんです。
この方はカントリーミュージックを歌っていて、今私の中で来てるんですよ。
何やら最近発売されたアルバムが、驚異的にストリーミング再生されているとか。
いや~、いいですね。
ドライブ中にこれはアガりますよ、きっと。
あと声がいいね、うん。
カントリーミュージックの特徴の一つで、結構アメリカの州名が歌詞になっていたりしますよね。
彼の歌詞にも例外なく様々な州が登場するわけですが、テネシー州だけ異常に多いんですね。
で、調べるとテネシー出身でした。
まあそりゃそうか。それしかないわ。
Tennessee~♪
最高です。
モーガンの歌を聴きながら運転しているとアメリカの少しだけ整備されたカントリーロードが想像されるんです。
洋画でよくあるあれですよ。
80年代とか90年代とかの、錆の入った薄い青色の車なんかに乗って。
あ、もちろん想像ドライブ中ですよ。
ややこしいですね。
想像ドライブ中の想像です。
ドライブだけじゃなくて家で何かしら作業しているときにもぴったりだと思います。
この場合は、田舎の工場みたいなところで働く姿が思い浮かびますね。
スケボーに寝転んで車の下にもぐっているんでしょうか。
こういう何かを想像させる音楽っていいですよね。
では最後におすすめの曲を3曲紹介します。
・Somebody's Problem
・7 summers
・Somethin' Country
どれもすごくかっこいい曲です。
ドライブ以外で聴くなら”Sand In My Boots”という曲もおすすめです。
ぜひ、聴いてみてください。
ああ、4曲紹介してしまいましたね。
まあいっか。
No Need Blog ~ブログはじめました~
どうも、のにぶです。
ブログをはじめてみました。
何を書けばいいのか全く分かりませんので、適当に句を一つ。
古池や 新たな池や 飛び込めや
はい、素晴らしいですね。
松尾パイセンの俳句を少し拝借しました。
あの人には劣らずとも勝らずという感じですね。
特に ”新たな池” というところに未来を感じます。
まあ、季語がないんですけども。
パイセンのあれ、「蛙」が季語になってるんですね。
古池だと思っていましたよ、私。
ええ、調べましたよ。
学がないものでね。
んだてめぇ。